憧れのミュージカル俳優「麻実れい」
一九七〇年宝塚歌劇団に入団。八〇年から五年間、
雪組のトップスターを務めた。《風とともに去りぬ》(八四年)で演じた
レット・バトラーの格好良さは、語り継がれるほど。
退団後も女優として活躍。
日本人離れしたスタイルの良さと舞台映えする容貌、
さらにノーブルとワイルドという対極の雰囲気を兼ね備え、
《シカゴ》のヴェルマ・ケリー、《蜘蛛女のキス》の蜘蛛女、
《リトル・ナイト・ミュージック》のデジレなど、
海外でも独特な個性の持ち主が演じる役を申し分なく出来る稀有な存在である。
主な主演作品:音楽劇《ハムレット》(ハムレット役)など。